おしゃべりサロン くらら舎


生きているということは学ぶこと
by kuraramichiko
画像一覧

五百人のなかの母


今日の午後 実家の母を訪ねて 慶応義塾大学の 医学部

老齢内科の H教授がみえた。

目的は 遺伝子を含めて「長寿の原因」を研究する為である。



このような研究は 未だ日が浅く 米国と日本だけが取り組み

始めたばかりのようだ。

血液採取 心電図検査 認知症テスト等多岐にわたり 耳の

遠い母との問答は 教授にとっては 難行苦行で さぞかし

お疲れだった事でしょう。



やく2時間にわたり ビデオ撮影も含め 質問調査をされて

お帰りになった。



日本では 百歳以上の高齢者は 遂に4万人を超えたそうだ

が 105歳の方は 全国で2.000人と その数は激減。

更に 107歳の長寿を全うできている人は 現在500人

と数少ないそうだ。とりわけ五体満足 健康体の超高齢者は

類まれで 広島県の男性の方で 113歳 矍鑠としていた

方がいらっしたが 残念ながら 脳梗塞で先年亡くなられた

そうだ。

 

認知症はあるものの 娘の私から見て母は未だ「まだら呆け」

程度で 目下のところ 私と「似たりよったり」

内臓は私よりうーんと健康で 内視鏡検査など受けたことが

なく 至って健康である。羨ましい限りである。



しかし なんと申しても 母の「長寿」は 孫のお嫁さんの

Y子さんを主軸に 4世代同居の家族の「見守り」とショート

スティでお世話になっている 特養のみなさんのお陰。



息子 娘と謂えども 兄も私も 既に「後期高齢者」

医者通いも母より多く 情けない限りである。



改めて Y子さんはじめ お世話下さるみなさんに 感謝の

お礼を申し上げたい。 


a0150283_20244331.jpg

[PR]
by kuraramichiko | 2010-06-10 20:27 | 想いのままに
カテゴリ
全体
ご挨拶
子供の頃
闘病生活
細腕繁盛記
似た者夫婦
絵てがみ
想いのままに
未分類
以前の記事
フォロー中のブログ
最新のトラックバック
検索
その他のジャンル
最新の記事
いつまでも明るく
at 2016-09-01 15:50
2015カレンダー
at 2014-12-15 15:25
夕映え その一
at 2014-05-28 19:58
父の慟哭
at 2014-01-10 19:14
亡き母への想い
at 2013-12-13 20:36
ブログパーツ
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧